大山悠輔 左中間に抜けた打球を目線で追いながら三塁に到達。塁上で両手をたたき喜んだ。5月22日のヤクルト戦(倉敷)の7回二死二塁の場面で打席に入った大山悠輔内野手。チャンスの場面でヤクルト・秋吉のスライダーをとらえ、チーム8点目で勝利を決定づける一打となった。 「スタメンで出て、1割6分台というのは、なかな…