ヤクルト 甲子園で“スミ1”勝利

  • 小川泰弘  ヤクルトとしては3年ぶり、甲子園に限れば21年ぶりの“スミ1”勝利となった。8月28日の阪神戦(甲子園)、初回に山田哲の適時打で先制すると、これが先発の小川泰弘投手の力投につながる。右ヒジ疲労骨折から今季途中に復帰した右腕は、2回までに安打、四球で走者を許すも、粘り強い投球で同点を阻止。復帰後最多と

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