オリックス 保留の近藤大亮が2度目でサイン

  •  責任感からの行動だ。ブルペンを支える3年目右腕の近藤大亮投手が、12月12日に“2度目”の契約更改交渉に臨んだ。前回の11月30日では現状維持の提示を受け、金額ではなく中継ぎの地位向上について話し合った末にサインせず。「勝ち試合でなければ評価されないとなれば、負け試合で投げる投手のモチベーションが上がらない」

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers