DeNA 自滅で痛恨の逆転負け、借金10

  •  5月8日の巨人戦(新潟)は4点リードで迎えた7回にリリーフが自滅し、手痛い逆転負けを喫した。新人・大貫晋一投手が6回1失点と好投しながら、バトンを受けた三嶋一輝投手が二死を奪うも3四球と適時打で3点差に。交代した3番手の国吉佑樹投手が押し出し後、走者一掃の逆転3点適時二塁打を浴びるなど、まさかの7失点。投手陣

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