小宮山悟監督が目指す「一球入魂」の神髄

  • 1月1日付で就任した早大・小宮山監督は開幕カードの東大戦で連勝。指揮官として「ほぼシナリオどおり」と順調なスタートを切っている/写真=井田新輔 元プロ指揮官が母校率い神宮で初指揮  平成元年。早大の4年生だった小宮山悟(元ロッテほか)は主将兼エースとして背番号「10」を背負い、神宮のマウンドに立っていた。  

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