ビシエドの打撃で素晴らしい点

  • セ単独1位となる13号決勝アーチを放ったビシエド。お立ち台でインタビュアーから「明日も打ってくれるかな?」と聞かれ、日本語で「イイトモ!」と答えた/写真=毛受亮介  大きな弾道を描いた打球がナゴヤドームの右翼席へ吸い込まれていった。5月14日の中日対広島。5対5の同点で迎えた8回裏、先頭で打席に入った竜の四番・

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