黒沢翔太投手「43番を『黒沢の番号』というふうにしたいなと」

  •  自分がプロに入ったときは育成選手で、121番でした。球団から43番で頑張れと言われて、この番号をもらって3年になります。2ケタの背番号はいつでも一軍に行けるので、さらに集中してやらないとなという気持ちになりましたね。やっとプロになれたなというのもありました。  みんなの前でも「チームの一員になれました」

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers