Vol.8 国岡祐樹[愛工大・投手] 幾度ものケガを乗り越え、父と同じプロの道を目指す

  • 脇町高では右ヒジのケガに悩まされながらも、コンパクトな腕の振りから最速145キロの伸びのあるボールを投げ注目を集めた。愛工大入学直後に手術に踏み切り、完治した右ヒジで父親と同じプロの道へ進むべく邁進中。愛知大学リーグでは昨年、春に続いて秋も2部2位。悲願の1部復帰に向け燃えている―― 取材・文=三橋祐子 写真=

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