Vol.28 岡本昌也[池田高・捕手] 「新やまびこ打線」の顔

  • 春2度、夏1度の甲子園優勝を誇る名門・池田高が、今春のセンバツで27年ぶり出場。初戦突破を果たし、92年夏以来の校歌が流れた。かつて故・蔦文也監督が率いるパワー野球が代名詞だったが、時代も変わり攻撃スタイルは大きく変わった。しかし「新やまびこ打線」を系譜する男がいる。 取材・文=岡本朋祐 写真=早浪章弘 黄金

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