岡上浩幸(四国学院大・投手) プロ入りを目指すドラフト“隠し玉”

  • 幡多農高(高知)ではイップスに苦しんだ。四国学院大では3年春に当時の最速151キロをマークした直後に、右ヒジ遊離軟骨除去手術。多くの困難を経験してきた190センチ右腕が、ラストシーズンにプロ入りをかけて戦っている。その過程とドラフト直前の今、胸に去来する思いを追う。 取材・文・写真=寺下友徳 自己最速は3年春に

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