第31回 小山正明「私の球速は楽々150キロを超えていたと思います」

  • 先頭打者から7連続奪三振の日本記録達成も下半身強化の必要を痛感。徹底的に走り込む 今回は実働21年、セ・リーグで180勝、パ・リーグで140勝という、とてつもない記録を達成した小山正明投手の登場である。両リーグで100勝ずつ勝つのでさえ至難のワザであるのに、この数字。小山氏は、セ、パ史上で、最もプロ野球の打者を

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