山沖之彦が語る思い出の試合 「今でも心に引っ掛かっている」

  • 個性派軍団だった当時の阪急の中にあって、190センチを超える長身投手として先発、抑えで活躍した山沖之彦。ルーキーイヤー(1982年)からチームの中心として腕を振るってきたが、6月23日の西武戦(西宮)、人生初となる経験、衝撃を味わうことになった。 取材・構成=杉浦多夢 必死だったルーキーイヤー 1982年にドラフト1位

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