28歳の元NPB選手・深江真登 海外で働きながら野球を続ける理由

  • 日本で通算4年のプロ生活を送った後、アメリカ独立リーグを経て、現在はオーストラリアで働きながら野球を続ける深江真登選手。海外の厳しい環境で野球に打ち込む姿を追いました。 取材・文=前田恵 無給生活からドラフト指名を勝ち取りプロ野球へ  目標は「プロ野球選手になること」だった。  そのためには甲子園に出

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