立浪和義コラム「ソフトバンク日本一の分岐点となった1球」

  • 明石の同点弾は、まさに値千金の一発だった リリーフ陣の差  前回は、日本シリーズ第2戦で活躍した鈴木誠也選手をテーマにしました。最終的には全6戦で10安打、打率.455。勝負強さもあり、素晴らしい四番打者になりましたね。  結果としては、ソフトバンクが4勝1敗1分と圧倒的な強さを見せた日本シリーズですが、大差の

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers