【夏の甲子園名勝負10】優勝候補・池田を破った1年生エース・桑田真澄の投打

  • 連日、熱戦が続く夏の甲子園。『週刊ベースボール』では戦後の夏の甲子園大会に限定し、歴代の名勝負を1日1試合ずつ紹介していきたい。 ---- 「自分の好きな内角高めを狙おう」 2回裏、桑田が2ラン。「あのとき水野さんがスライダーを投げたら間違いなく三振でした」と振り返る <1983年8月20日> 第64回大会=準決勝 PL学

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