【日本S回顧01】大観衆がどよめいた小林とオマリーの14球【1995年】

  • 今年で68回目を数える日本シリーズだが、印象的な激闘は多々ある。ここでは過去の名勝負、名シーンを取り上げていこう。 ---- 「ミットとオマリーだけしか見えていなかった」 「こんな歓声をもらうなんて信じられない」と小林。14球の力投に誰もが魅入られた  延長11回裏、すでに時刻は22時を回っており、鳴り物は禁止さ

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