センバツ優勝投手、元横浜・下窪陽介がお茶販売のスペシャリストに

  • ---- 新たな生きがいを胸に全国を飛び回る 「下窪勲製茶」の社員として働く下窪陽介 「いらっしゃいませー! お茶はいかがですか」  気温3度と底冷えする寒さの中、京急上大岡駅の改札を抜けると、お茶を店頭販売する大きな声が響いた。声の主は「下窪勲製茶」(本社・鹿児島県南九州市)の社員として働く下窪陽介(39)

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers