【石田雄太の閃球眼】テンピに通う日本人記者の苦悩

  • エンゼルスのスプリング・トレーニングで、日に日に評価を高めている大谷翔平  忙しい毎日だというのに、「趣味だから」と言って、毎晩、キッチン付きのホテルで仲間に手作りの夕食を振る舞ってくれる記者がいる。ある日は肉汁たっぷりのハンバーグ、ある日は柔らかく焼き上げたチキンソテー、別の日はポークピカタ、ヒレ

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