悔しさにまみれたヤクルト・坂口智隆の決意

  • 慣れない一塁守備にも前向きに取り組んでいる  4月14日の阪神戦(甲子園)で坂口智隆が今季1号ソロを放った。「塁に出ようと、それだけで(打席に)入った。いい結果になってよかった」と笑う。そして、雨でぬかるむ中での一塁守備について問われると「日々必死にやっています」と、前を見据えて言った。  小川淳司監督

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