DeNAドラ7、宮本秀明の生きる道

  • 同期入団の外野手、神里和毅(ドラフト2位)と並んで試合の流れを変えることができる“足”が武器だ  延長の末に競り負けた5月12日のヤクルト戦(横浜)。同点で迎えた終盤8回、無死から四球で出塁した宮崎敏郎の代走で一塁ベースに立ったのはルーキー・宮本秀明だった。1点がほしい緊迫した状況で、果敢に今季4つ目の盗塁

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