“最後のメンバー”から始まった報徳学園の大逆転劇/夏の甲子園 名勝負列伝

  • いよいよ100回目の夏の甲子園が始まる。『週刊ベースボール』では、オンライン用に戦後の夏の甲子園大会に限定し、歴代の名勝負を紹介していきたい。 延長戦で6点差を追いついて…… 驚異の粘りを見せた報徳学園は延長12回裏、一死満塁から貴田が右前打してサヨナラ勝ち 1961年8月13日 第43回=1回戦 報徳学園(兵庫)7X-6倉

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