【MLB】レッドソックス守護神候補、元広島・ブレイシアの日本でのホロ苦い転機

  • ワールド・シリーズ前にメディア対応したブレイシア。広島での経験は今に生かされているようだ  ワールド・シリーズのメディアデーで、レッドソックスの中継ぎ投手ライアン・ブレイシアのテーブルにアメリカ人記者が群がった。  マイナー契約でスタートし、7月8日と昇格も遅かった31歳の新人が最速98マイル(約157キロ)

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