【背番号物語2019】「#16」“打撃の神様”ルーツのナンバーは投手が優勢に

  • 背番号は、ある選手が引退しても、またある選手に受け継がれていく。2019年も新たな後継者が誕生した。その歴史を週刊ベースボールONLINEで振り返っていく。 ---- 川上も最初は投手 巨人・川上哲治 “打撃の神様”巨人の川上哲治が永久欠番となっている「16」。10番台では珍しく好打者も少なくないが、多数派は投手だ。川上

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