平成年代、日本人唯一の年平均30本塁打以上は松井秀喜

  • ---- 年平均30本塁打以上は9人 巨人・松井秀喜  1989年から2018年の平成時代に本塁打400本以上は6人。1位の金本知憲(阪神ほか)は476本だが、実働21年なので年平均にすると22.7本。2位のT.ローズ(近鉄ほか)は13年で464本なので年平均は35.7本とはるかに多い。  通算100本塁打以上で、年平均が30本を超えているのは9人

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