「打線の援護があれば500勝も可能だった」/金田正一氏・再録インタビュー

  • 400勝。365完投。5526回2/3。4490奪三振。14年連続20勝。64回1/3連続イニング無失点。いまだに輝く数々の大記録を羅列するまでもなく、日本野球史の投手の頂点は、間違いなく金田正一氏である。その投手人生の回想に耳を傾けた、『ベースボールマガジン』2015年1月号のインタビューを再編集してお届けする。 ---- 「65勝っ

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