広瀬叔功&柴田勲「ホークス&ジャイアンツ。黄金時代を駆け抜けた韋駄天2人が語る盗塁の矜持」/プロ野球20世紀の男たち

  • プロ野球が産声を上げ、当初は“職業野球”と蔑まれながらも、やがて人気スポーツとして不動の地位を獲得した20世紀。躍動した男たちの姿を通して、その軌跡を振り返る。 ---- 背番号12の盗塁王 巨人・柴田勲(左)、南海・広瀬叔功  2019年の日本シリーズはソフトバンクと巨人が激突した。ホークスとジャイアンツの頂上決

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