[MLB]明確な基準がないと困惑の投手たち、粘着物の取り締まり

  • 退場処分第1号となったサンチアゴ(右)。汗とロジンが混ざっただけと主張も……それだけにほかの投手にとっては恐怖となっている  6月29日、ホワイトソックス戦の後、前田健太投手は5回途中に降板するまで、粘着物に関する新ルールで3度も審判に調べられたことについて「チェックそのものはなんともない。分かっていること

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