前半戦を終えた段階で、最も多く登板しているのは中日の又吉克樹とソフトバンクの嘉弥真新也だ。ともに中継ぎとしてリーグトップの42試合で起用されており、後半戦でも活躍が期待されている。残り試合はだいたい60前後なので、最終的には70試合ぐらいの登板になるペースだ。では、もし70試合登板したとして、歴代登板記録…