侍ジャパン、準決勝までの“MVP”は山田哲人「オーラ、雰囲気はただならぬもの」

  • ---- 一番としてチームを牽引している山田  1996年のアトランタ五輪以来、25年ぶりの決勝進出を決めた野球日本代表。苦しい試合も多かったがチームが一丸となり、グループステージから4連勝を果たして、悲願の金メダル獲得まで目前に迫った。その最大の立役者は山田哲人(ヤクルト)と言っていいだろう。  4試合すべてに一

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers