二刀流でプロを目指す愛工大名電・田村俊介。その「適性」と「将来性」とは?【2021夏の甲子園】

  • ---- 「スター性がある選手」 愛工大名電の主将・田村俊介は東北学院との1回戦(8月11日)敗退後、涙を流すナインに言葉をかけていた。毅然とした姿で、最後までリーダーとしての役目をまっとうした ■8月11日 1回戦 東北学院5-3愛工大名電  愛工大名電(愛知)の主将・田村俊介(3年)が「二刀流」の継続を宣言した。  東

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