無念の降雨コールド。選手に寄り添う最大限の配慮が見られた審判員【2021夏の甲子園】

  • ---- 球児と一緒にゲームを組み立てる 大阪桐蔭-東海大菅生の1回戦(8月17日)は、8回表一死一、二塁で降雨コールドゲームとなった。球審の山口智久審判委員は、試合終了をコールする前に両校主将へ説明した ■8月17日 1回戦 大阪桐蔭7-4東海大菅生  ※8回表、降雨コールド  イニング間のたび、守備に入るチームのベンチ

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