夏の甲子園史上初の決勝兄弟校対決を制して智弁和歌山が21年ぶり3度目の優勝【2021夏の甲子園】

  • ---- 優勝した智弁和歌山・中谷仁監督 ■8月29日 決勝戦 智弁和歌山9-2智弁学園  夏の甲子園史上初の兄弟校による決勝戦は智弁和歌山が智弁学園(奈良)を下して頂点に立った。  初回から智弁和歌山打線が智弁学園の先発・西村王雅に襲い掛かる。一番・宮坂厚希、二番・大仲勝海の連打で無死一、三塁とチャンスをつくると

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