「球界No.1ショートになれる」阪神・中野拓夢がドラフト6位まで残っていた「理由」とは 

  • ---- 伝統の一戦で光った攻守 内角に強いバッティングが魅力的な中野  9月3日からの首位攻防戦・巨人戦(甲子園)で2勝1分けと首位を奪回した阪神。1、2戦目は逆転勝利、3戦目は6点差を追いついての引き分けと劣勢をはね返した戦いぶりに選手は自信をつけただろう。その中で、攻守に活躍が光ったのが阪神のドラフト6位・中野

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