西の名門から東の名門へ。変わらぬ努力で先発二番手を務めた黒田博樹/日本人メジャーの軌跡

  • 1年目の2008年に9勝だった黒田博樹。2年目は開幕投手に抜てきされたが、直後にワキ腹を痛めて約2カ月間離脱。さらに8月15日のダイヤモンドバックス戦では打球を頭部に受けて故障者リスト入りする不運に見舞われ、規定投球回数に至らず8勝に終わった。そして翌年の3年目から5年連続2ケタ勝利をマークすることになる。 ----

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