【背番号物語】DeNA「#39」1950年代から捕手がズラリ。2度の日本一イヤーに背負った捕手が期間でも1位と2位に

  • ---- 日本一の司令塔が系譜の起源に 現在、DeNAで背番号「39」を着ける嶺井  1980年代に日本ハムでソレイタ、90年代にかけて西武でデストラーデが着けて助っ人の印象も強い「39」。以来、助っ人が目立つナンバーにはなったものの、もともとは捕手が多い系譜だ。「39」の選手が一般的になったのは2リーグ制となってからだが

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