【2022センバツ】決勝で“まさか”の先発 センバツ史に刻まれた近江・山田陽翔の快投

  • ---- 沸き起こった大きな拍手 近江高・山田は3回途中4失点で降板。目標としていた「日本一」には、惜しくも届かなかった ■第11日(3月31日)決勝 大阪桐蔭(大阪)18-1近江(滋賀)  センバツ閉会式。近江高に準優勝旗が送られた。手にしたのは主将・山田陽翔(3年)。甲子園のスタンドからは、優勝した大阪桐蔭高よりも、大きな

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