入団テストのような形で渡米も日本人野手歴代2位の打率を残した青木宣親/日本人メジャーの軌跡

  • 青木宣親外野手は2011年のシーズン終了後、ポスティングシステムを使ってメジャーに移籍した。当時は落札した球団が独占交渉権を得るもの。落札したのはブリュワーズで、250万ドルだった。ヤクルトでの8年間で通算打率.329、首位打者3度の日本球界の誇る安打製造機である。一方で、メジャーでの日本人野手の評価は芳しいも

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