---- “第3の外国人”からのブレーク フォロースルーの大きい打撃が特徴だった呂 ヤクルトのボブ・ホーナーがシーズン途中のデビューで、最初の4試合だけで6本塁打を放って“旋風”を巻き起こしたのが1987年。ホーナーは1年で退団したが、続くときは続くものなのか、翌88年も新たな助っ人によって“旋風”が巻き起こった。 …