張本勲コラム「人の宿命とはいえあまりに残念。史上最高のセカンドを選ぶならば、やはり筆頭は高木守道だ」

  • 守備だけではない。高木は攻守走がそろった最高のセカンドだった 歴代の名手たちをしのぐ3拍子そろった攻守走  年明けから訃報が続く。2月11日、野村克也さん(元南海ほか)が亡くなった。人間の宿命、早いか遅いかの違いとはいえ、やはり非常に残念だ。哀惜の念に堪えないし、私自身も腹をくくって生きていかなければならな

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