「打てない」がフォーカスされがちな巨人の捕手・小林 流行モノには結構食いつくタイプではあったのだが、最近は歳のせいか、どれもこれもというわけにもいかず、例えば『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴)にはついていけていない。そんな話をしていたら鬼滅好きの友人に、この作品がいかに素晴らしいかを力説された。彼によると『…