初めてプロ野球の背番号をもらった新人たち。年月を重ね、背番号が変わっていく選手も多いが、現時点の球団の期待の証しであり、もしかしたら新しい伝説の始まりとなるかもしれない。今回はドラフト1位選手のみ紹介する。 ※日本ハム・吉田輝星はこちら(→「「背番号18」、エースナンバーの浪漫」) 中日・根尾昂 #7「背番号…