岡野祐一郎が語る00年代最強「大谷・藤浪世代」 「みんな実力も意識も高かった」

  • 大谷も藤浪も自分とはまったく格が違うと感じた。当時からプロへの想いは強かったが、思いがけずに選出された日本代表で自分の力不足を痛感する。同世代の仲間たちが次々とプロで活躍していく中、大学、社会人の舞台で黙々とレベルアップに励んだ。25歳でプロ入りした遅咲きの右腕が語る同世代の思い出。 取材・文=牧野正 

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