阪神・大和に聞く「課題は打撃と送球の精度」

  • 中堅手として初のゴールデングラブ賞を獲得した大和。日本シリーズでの美技の数々は野球ファンを魅了した。ただ、一方で打撃で貢献できず課題を残した。そこで秋季キャンプから打撃フォーム改造を行い、送りバント以外の攻撃も仕掛けられる打者を目指す。その部分が確立されなければ、阪神創設80周年目での日本一は現実味を

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