歴代525本塁打を放った希代のスラッガー、清原和博が“堕ちた”のはなぜなのか。さまざまな立場の方々の証言で探っていく企画。今回は清原が西武入団時に、野手のチームリーダーとして活躍していた石毛宏典氏に話を聞いた。 第1回 伊原春樹の証言『もう1度、野球道に全力を』 虚勢を張らず素直な気持ちで再出発を ダル…