投手が自らのボールの特性を最大化するために投げるコースが長打のリスクが低いとは限らない

  • 野球界で当たり前のように使われている言葉やプレー。「結局、それってどういうこと?」と聞かれると、意外にうまく説明できない事象を、データや数字を使って解析していく。第8回のテーマは「一発病」だ。 上原のようなフォーシームの特性を持つ投手はリスクのある高めへ投げ込むことで打者を封じている 内角高めのボール

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