吉田一将投手・勝負の3年目へ、先発ローテ奪取を誓う

  •  勝負を懸けた2年目は悔しい結果に終わった。2014年のドラフト1位・吉田一将。JR東日本時代は社会人、アマチュアNo.1右腕の肩書を引っさげ、プロの世界に飛び込んだ。「1年目の数字はまったく納得いくものではなかった。今年は先発ローテを守り最低でも2ケタ勝利が目標」。大きな自信を胸に2015年シーズンを迎えるはずだ

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