ヤクルト・梅野雄吾 救援の柱を目指して/飛躍のシーズン

  • ---- 高卒3年目にフル回転を見せた  さまざまな経験を積んだシーズンとなった。高卒3年目の梅野雄吾は今季、リリーフ陣の中心としてフル回転。開幕直後はセットアッパーとしての登板が多かったが、5月上旬に石山泰稚が離脱すると、一時は抑えも務めた。今季はチーム1位タイの68試合に登板して2勝3敗、28ホールド、4セーブ

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