ソフトバンク・又吉克樹 激動の中で最後に残った悔しさ/新天地1年目のシーズン

  • ケガから復帰はした又吉だったが、最後まで登板は叶わず  福岡での初年度を「激動」という言葉で振り返った。又吉克樹は中日からFAで加入。開幕からセットアッパーを任されてフル回転していたが、7月8日の日本ハム戦(PayPayドーム)で打球を処理する際に右足甲を骨折した。懸命のリハビリを続け9月下旬に実戦復帰。オリッ

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