---- シーズン通して安定したパフォーマンスを発揮することを目指す 昨季、プロ7年目で初めて本格的に中継ぎでの登板に専念した本田圭佑。45試合で50回1/3登板、20ホールド(4勝2敗)、防御率1.97と、キャリア最高の成績を飾った。「先発のときから、もともと立ち上がりは得意なほうだから」との豊田清投手コーチの言葉に支…