9月2日の阪神戦(マツダ広島)で、横山竜士投手が史上90人目の通算500試合登板を記録した。8回から3番手で登板し、マートンを三ゴロに打ち取ると、続く福留には3球勝負で、最後は直球で見逃し三振を奪った。仕事を全うし、引退試合となった菊地原の出番を演出。「よく投げさせてくれたと思います。400試合を超えたあたり…